- 澳门太阳城集团
- 研究トピックス
宮口和義教授が第13回運動器の健康?日本賞(最優秀賞)受賞
2025年4月23日
教養教育センターの宮口和義教授と恵寿総合病院(七尾市)が推進する足育活動「足元からの健康づくり 能登Foot活(復活)支援事業」が、このたび「運動器の健康?日本賞(最優秀賞)」を受賞しました。この賞は、公益財団法人 運動器の健康?日本協会が、全国で行われている運動器の健康増進活動の中から、最も独創的かつ優れた取り組みに対して贈るものです。Foot活サンダル(草履型サンダル)を用いた足育活動の対象を、高齢者一般から能登半島地震の避難所へと展開し、高齢避難者の健康改善に大きく貢献した点が高く評価されました。
関連記事
2025年度 運動器の健康?日本賞 | 公益財団法人 運動器の健康?日本協会
『運動器の健康?日本賞(最優秀賞)』を受賞 – 恵寿総合病院